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2026/06/02 16:09

人は自分が欲しいものを知っていると思っている。


けれど実際は、


知っているものを選んでいることが多い。


見たことのあるもの。


理解できるもの。


安心できるもの。


それらは必要だ。


ただ、


本当に記憶に残るものは少し違う。


少しだけ引っかかるもの。


少しだけ理解できないもの。


そういうものが、


後になって意味を持つことがある。


その始まりは、


いつも小さな違和感なのかもしれない。